小塚崇彦氏をスケオタが考察してみる
フィギュアスケートオタク、略して「スケオタ」
実は私、10年来のスケオタであります
今は埼玉ワールドのチケットが取れずに涙目になっています
ちなみにフィギュアスケートにハマった当時はマオタでした
小塚さんは日本人選手の中でもとても応援していて、中部ブロックに観に行っていたほどです
選手のお母様方より少し後方で、当時ノービスだった宇野昌磨選手も観ていました
あんなに応援していた小塚さんがこのような形で世間を賑わせているのはとても残念です
しかし、私は前々から大丈夫かな、とは感じた瞬間がありました
奥様はアナウンサー
小塚さんの熱愛報道が出た時は少し驚きました
アナウンサーなので知性も高いものを感じますし、何よりお美しいですね
怪我等で不調の時も支えてくださった、内面も大変素晴らしいであろう奥様です
プロフィギュアスケーターに転向したのも、奥様のアドバイスがあったからこそです
小塚さんは現役引退後はもうリンクには戻らない的な発言をしていたくらいなので
ファンからしても、神様のような存在です
私の一意見ではありますが、好きな芸能人やスポーツ選手の方が結婚する時に、ちょっとイラっとすることがあります
それは女性の方が
え、、、誰??????
みたいな世間が全く知らない実績もないモデル(特に読モ)やタレントだった時です
話が逸れました
まぁ、この時はすごくいい人見つけたなーくらいにしか思っていませんでした
奥様とラブラブぶりをアピール
昨年10月頃?に、深イイ話やその他いろいろ、奥様とお子さんと一緒にテレビ出演されていました
もちろん私も観ていました
お子さんと3人で仲良くお出かけする様子には心温まりました
しかし、その番組中に小塚さんは下のようなことをおっしゃっていました
「フィギュアスケーターでアナウンサーと結婚したのは僕が初めてだから!!!」
※言っていたこととは少し差異があるかもしれません
いや、いいんですけど
いいんですけど…
思っていても、それ、みんなに(テレビで)言っちゃう?自慢しちゃう?
聡明でお美しい奥様なので自慢したいお気持ちは重々わかりますが
自慢するポイントってそこ!?!?!?!?みたいな
もっとほら、語るべきところたくさんあるんじゃ…
とモヤっとしたことをとても鮮明に覚えています
そしてモラハラ
ええ、なるべくしてなったと思いますよ
先ほどの発言から読み取るに「アナウンサーの嫁がいる俺かっけー」ですからね
奥様は芸能活動を控え、一時期は名古屋に住んでいました
(現在は度重なるモラハラにより別居、東京でタレント活動を再開しているようです)
アナウンサーの肩書きもなく、ただの口うるさい女になってしまったのですから
早く帰ってこい、夜遊びすな、キャバクラへ行くな、家事手伝え、育児しろ…
悲しいかな、(無駄な)自信がある男が好きな女性も一定数存在しています
別居報道が出る前は一部の女性からはモテていたと思われます
そんな状態で奥様の言うこと聞くわけないですよね
調子乗ってる状態が続いているわけですから
それでも私は
スケオタの一員として小塚さんを応援しています
これからもフィギュアスケート界に貢献していただきたいです
最後に、小塚さんを教訓に恋愛で気をつけるべき点をまとめます
相手のどこが好きなのか、それは肩書きやお金など、第3者からの評価ではないか
第3者からの評価ばかり気にしていては結婚生活は成り立ちません
結婚生活とは、2人もしくは子供たちとの共同生活です