もし今男尊女卑の時代が来たら
時代は男女平等
男女平等が声高に叫ばれる昨今、世界各国では様々な対策がなされています
日本では政治家や企業の役員等のリーダーシップをとる役割を担う女性が少ないと言われており、これを改善するために、政府主導で「働き方改革」を推進しています
時代の流れは言わずもがな男女平等に傾きつつあり、女性というだけで虐げられたり、蔑まれたりすることがない時代になりかけています
残念なことに、未だセクハラ問題がなくなりません
テレビで報道されている問題だけでなく、身近な職場でもセクハラが横行していることもあります
これの多くは「老害」と呼ばれるいわゆる「おじさん」が引き起こしていることが多い印象です
昔の感覚を引きずり、時代にあった行動を取れない方たちです
時代の流れに取り残された方を見ていると、怒りを通り越して情けなさを覚えるときもありますね
しかし、私は上記の一連の流れに対する「若者」の行動に疑問を持つことがあります
「若者」は自分の考えにそぐわない「老害」を虐げたり、蔑んだりしています
これは本当に正しい行いなのでしょうか
さらに、上記の「老害」問題は他人事なのでしょうか
私は「おじさん」「おばさん」になったとき、「老害」と呼ばれる人種になってしまう恐怖を覚えました
もし今、男尊女卑の時代が来たら
何かの拍子で男尊女卑の時代が来ることがあるかもしれません
今の時代、一寸先は闇、何が起こるかわかりません
もしかしたら、男尊女卑こそ人類が幸せになるための方法なのかもしれません
そのような時代がやってきたとき、私たちは素直に男尊女卑を受け入れられるのでしょうか
何かにつけて男女平等を声高に叫んだり、女性の各種権利を主張したり、時代にそぐわない行動をしてしまうのではないでしょうか
なぜ今、男女平等なのか
なぜ今、男女平等が声高に叫ばれているのか
その理由を知ることが必要なのではないでしょうか
もちろん、自ら学ばない「老害」側に問題があることは明白です
しかし、私たち「若者」から、なぜ男女平等を推し進めているか、具体的に説明をできる方がどれだけいるでしょうか
お互いの歩み寄りが足りないからこそ、今このように問題が起きているのではないでしょうか
自分の意見を発信する
男女平等を推進している一番大きな理由は
みんなが気持ちよく過ごせる社会にしたいが、一部の男性の言動によって、女性が嫌な思いや不当な扱いを受けている
ということではないでしょうか
「老害」側からは誰もが意見を言いやすい環境を作る
「若者」（女性）側からは嫌なことは嫌と言う、自分の考えを主張できるスキルを身につける
私はこれが必要だと考えています
私の考えが正解というわけではありません
このように意見を発信していくことこそが、世代間の隔たりをなくすために一番重要と考えています
ずっと片思いって意味なくね？
ひたすらに、片思い
私の後輩の男の子、何年も片思いをしている人がいると言っていました
ただ、その子とはこれまた何年も会っていないそうです
この話を聞いた時、私はまだ若かったので
「え？意味なくね？？？」
と言ってしまいました
今考えると本当にゴメンなさいって思います
しかし、私の根本的な考えは変わっていません
私は人生の限りある時間をなるべく有効に使えるように工夫をした方がいいと考えています
考えてしまうことは悪くない
片思い中の甘酸っぱい思い出、振り回されていても楽しかった日々
見ているだけで幸せだし、これ以上進展しなくてもいい
この関係が壊れた方が嫌だ…
色々考えているときは、なんとも言えない幸せな気持ちになるかと思います
もしかしたら四六時中考えている人もいるかもしれませんね
これ、片思いなのか？
お相手のことを色々考える時間は楽しいですし、特に無問題かと思います
ただ、数年単位で会っていない相手を恋愛や片思いにカウントしてもいいのでしょうか
恋愛全般に言えることは相手ありきだということ
お相手に数年単位で会っていないのに、そのお相手の何が好きなのか
本当にお相手のことを理解していますか？
理解しようとしていますか？
していないのであれば、私はそれを片思いだとは思いません
考え方だけを変えれば解決
先ほど私が申し上げた通り、お相手のことを考えること自体は無問題だと思います
片思いとしてカウントしていることがよくないのでは、と主張しています
片思いという状態ではなく、過去に素敵な片思いをした人、という分類にしてしまってはどうでしょうか
お相手を過去の人にするのが気は進まないとおっしゃるかもしれませんが
実際に、過去の人ですよね
現在のお相手の方の何を知っているのでしょうか
友人からの伝聞や、ネトストした情報だけで、生身の情報はほとんど何も知りませんよね
何度思い出すのも構わないし、四六時中思っていても無問題です
心の中で過去の人と位置付けてしまうことで、前を向きやすくなると思っています
過去の人にすることが嫌であれば、お相手と何かしら接点を持ってください
皆様の不毛な時間が少しでもなくなるよう祈っております
男性が女性に奢ることは当たり前か
奢ってもらうことは当たり前か
実際に下のように思っている女性は思っているより多いです
女性はオシャレをするためにお金や労力がかかるから、
男性に奢ってもらうことは当たり前
このような女性は男性に好かれるため、特定の彼に好かれるため、努力を惜しみません
しかし、本当にこれは正しいのでしょうか
24時間戦えますか？？？
このような女性は、男性から対価をもらおうと考えている、ということですよね
対価をもらおうとする行為の代表的なものはもちろん「仕事」です
仕事と同じように、自分の魅力を数字に変えることをしているのです
皆さんあれだけ「仕事したくない」と言っているのに、言っていることとやっていることがまるで正反対です
どれだけ相手からチヤホヤしてもらえるか、お金を出してもらえるか…
私は仕事と同じようなことをしていて疲れないのかな、と思っていました
やはり疲れるようで、彼氏の前で本性が出せない、、、等の意味不明な相談を持ちかけられることがあります
一時的な関係を続けるのであれば問題ないと思います
しかし、結婚等の長い関係を視野に入れるのであれば地獄ですね
毎日24時間仕事をしなければならないのですから
日常生活くらい、仕事やめません？？？
癒し、くつろぎ、、、仕事では手に入らないものを見つけましょうよ
毎日戦っていては体力が持ちませんよ
都合のいい女
私の知り合いの話です
アラサーの方は心当たりがある話かもしれません
7～8年引きずった元彼
最近切った（LINEをブロックした）ようです
というか、7～8年も引きずっていることを知りませんでした
元彼が「会いたい」と言えば、夜中でも会っていた（もちろん付き合っていない）時もあるようです
いわゆる、都合の良い関係ですね
都合のいい関係
その子はあまり都合のいい関係をよしとしていなかったようです
私は「え？？じゃあ、やめれば？？」と思いますが、そこまで単純な感情ではないのでしょう
もしかしたら、元の関係に戻れるかもしれない、どんな関係でも側にいたい…
では、上記2点を客観的に判断してみましょう
元の関係に戻れるか
仮に元の関係に戻れたとしましょう
元彼から「俺たち付き合おう」と言われることがこれにあたるでしょうか
しかし、いきなり、自分の素直な気持ちであったり、嫌なことをはっきり嫌だと言えるのでしょうか
例えば、わがままを言ったらまた嫌われてしまうのでは、と思いませんか？
今まで都合の良い関係だった時に言えなかったことを急に言えるようになるとは到底思えません
名目上だけ関係性が変わったとしても、すでに出来上がってしまった上下関係を壊すことは難しいのではないでしょうか
元の関係に戻れたとしても、自分が努力しなければならないことを忘れないでいただきたいです
関係性を決めるのは相手次第、と思われている方も多いと思いますが、元の関係に戻れるか否か、最後は自分の努力次第なのです
あなたにその覚悟はありますか？
さらに言えば、あなたは本当に対等な関係に戻りたいのですか？
命令される、好きなように扱われる、自分で何も考えない、この関係が心地いいと思っている節はありませんか
どんな関係でも側にいたい
良いと思います
ただ、「どんな関係でも側にいたい」という人に限って、どんな関係でもよくないんですよね
そんな人は「元の関係に戻れるか」と同じです
それ以外では下記のような状態でしょうか
自分の気持ちを押し殺してでも側にいたい、それだけのメリットがある
側にいるだけで幸せとか、ふとした優しさやちょっとした気遣いや仕草がきゅんとくるとか、体の相性がいいとか、でしょうか
このような場合はアドレナリンが足りていないだけだと思われるので、人間関係以外（重要）の日常生活に刺激を求めるとうまくいく可能性があります
メリットデメリットも考えた上で、もう元彼しか見えない！！という状態であれば、もうどうぞ好きにしてください
私は彼氏彼女という関係性が必ずしも正しいわけではないと思っています
今まで楽しかった時間を否定したくない
積み上げてきたものを壊して、また新しく作らないといけないのか、と絶望している方もいますね
そのような方は株の勉強をしましょう
とりあえず「損切り」と「塩漬け」について学んでいただくといいと思います
まとめ
しっかり考えた上で、自分の好きなように行動したらいいと思います
都合のいい関係は一概に悪いものではありません
適当なまとめのようで非常に難しいですね
ちょうどいいブスのススメ？
ちょうどいいブス？
世間で話題になっている「ちょうどいいブスのススメ」
各所で話題になっていますね
「ちょうどいいブスのススメ」をWikipediaで検索すると下の説明が出てきます
商社の総務部に勤める女性社員3人は、ある日降臨した「ちょうどいいブスの神様」から自身のダメダメな現実を指摘され、「女は、自分がブスであることを認めて、初めて幸せのスタートラインに立つことができる!」と説く神様の教えに従って「ちょうどいいブス」を目指し修行を開始する
書籍も販売されていて、Amazonの販売ページでは商品の説明が書かれています
いい女ぶってるブスより、「私、“ちょうどいいブス”なんですよー」と言ったほうが俄然印象がいい。ユーモアがある女だとアピールできるし、相手ものってきやすい。“ちょうどいいブス”が編み出した恋愛テクニックや、“ちょうどいいブス”が背負っている使命、また美人よりも“ちょうどいいブス”が優れていることなどなど、徹底的に“ちょうどいいブス”と向き合う。
結局、他人からどう思われるか、が重要なのか…
闇を感じてしまいますね
ビジネスでは必要な考え方かもしれない
ただ、この考え方を何もかも否定すべきではないと思っています
芸能人の方は視聴者やファンの方からどう見られているのか、どう人気を出していくかが非常に重要なポイントです
そういう意味合いでは、自分を客観的に見つめ、キャラを確立していく必要があるのかもしれません
サラリーマンでも同じですね
サラリーマンもお客様があってのことです
相手からどう感じられているか、どうしたら購買欲がわく商品になるのか
非常に品質も価格も高い商品より、手に取りやすい、大衆向けの商品の方が売れるかもしれません
仕事のできる冷たい人よりも、少し仕事ができなくても愛嬌のある人の方が、うまく仕事がこなせるかもしれません
社会の中で生きていくため、お金を稼いで生活するため…
今の社会では悲しいかな、自分の個性や能力だけでは評価されないこともあります
評価されないと収入が下がったり、自分のやりたいことがやれなくなったりします
そのため、多かれ少なかれ、皆このようなことを考えていると思います
プライベート（恋愛/結婚）に持ち込むか？
この考え方を恋愛や結婚といったプライベートに持ち込むと、ひたすら地獄に向かっていくことがあります
それは女性が仕事をしているケースです
仕事では人の目を気にして、気を張っている
そして、家に帰ってからも人の目を気にして、気を張らなければならない
24時間他人からの見え方を気にして、自分を卑下し、我慢して生きていく
言うなれば、24時間仕事をしている状態となんら変わりありません
仕事を終え、休むべき時間も仕事をしているような状態になってしまいます
あのジャックバウアーでも24時間働いたらクタクタになっています
これを30年、40年も続けていけるのでしょうか
専業主婦が当たり前の時代は良かった
ちょうどいいブスと専業主婦の考え方はとても相性がいいと思います
昔の女性にとっては結婚が就職のようなものでした
旦那様に捨てられたら生きて行くこと自体が非常に困難になります
生きて行くために、自分を繕い、卑下してまでも努力する
そして、旦那様がいない間に、井戸端会議などでストレスを発散する
昔の女性はそのようにバランスを取ってきたのです
前時代的な専業主婦になりたい方にはオススメ
奥様は家族のために尽くす
その代わり、旦那様は外で働いて稼ぐ
そのような考え方をされるのであれば、ちょうどいいブスのススメは参考になるのかもしれません
しかし、今の時代、ちょうどいいブスのススメは誰にでも有効な考え方ではないことを忘れないでいただきたいです
小塚崇彦氏をスケオタが考察してみる
フィギュアスケートオタク、略して「スケオタ」
実は私、10年来のスケオタであります
今は埼玉ワールドのチケットが取れずに涙目になっています
ちなみにフィギュアスケートにハマった当時はマオタでした
小塚さんは日本人選手の中でもとても応援していて、中部ブロックに観に行っていたほどです
選手のお母様方より少し後方で、当時ノービスだった宇野昌磨選手も観ていました
あんなに応援していた小塚さんがこのような形で世間を賑わせているのはとても残念です
しかし、私は前々から大丈夫かな、とは感じた瞬間がありました
奥様はアナウンサー
小塚さんの熱愛報道が出た時は少し驚きました
アナウンサーなので知性も高いものを感じますし、何よりお美しいですね
怪我等で不調の時も支えてくださった、内面も大変素晴らしいであろう奥様です
プロフィギュアスケーターに転向したのも、奥様のアドバイスがあったからこそです
小塚さんは現役引退後はもうリンクには戻らない的な発言をしていたくらいなので
ファンからしても、神様のような存在です
私の一意見ではありますが、好きな芸能人やスポーツ選手の方が結婚する時に、ちょっとイラっとすることがあります
それは女性の方が
え、、、誰？？？？？？
みたいな世間が全く知らない実績もないモデル（特に読モ）やタレントだった時です
話が逸れました
まぁ、この時はすごくいい人見つけたなーくらいにしか思っていませんでした
奥様とラブラブぶりをアピール
昨年10月頃？に、深イイ話やその他いろいろ、奥様とお子さんと一緒にテレビ出演されていました
もちろん私も観ていました
お子さんと3人で仲良くお出かけする様子には心温まりました
しかし、その番組中に小塚さんは下のようなことをおっしゃっていました
「フィギュアスケーターでアナウンサーと結婚したのは僕が初めてだから！！！」
※言っていたこととは少し差異があるかもしれません
いや、いいんですけど
いいんですけど…
思っていても、それ、みんなに（テレビで）言っちゃう？自慢しちゃう？
聡明でお美しい奥様なので自慢したいお気持ちは重々わかりますが
自慢するポイントってそこ！？！？！？！？みたいな
もっとほら、語るべきところたくさんあるんじゃ…
とモヤっとしたことをとても鮮明に覚えています
そしてモラハラ
ええ、なるべくしてなったと思いますよ
先ほどの発言から読み取るに「アナウンサーの嫁がいる俺かっけー」ですからね
奥様は芸能活動を控え、一時期は名古屋に住んでいました
（現在は度重なるモラハラにより別居、東京でタレント活動を再開しているようです）
アナウンサーの肩書きもなく、ただの口うるさい女になってしまったのですから
早く帰ってこい、夜遊びすな、キャバクラへ行くな、家事手伝え、育児しろ…
悲しいかな、（無駄な）自信がある男が好きな女性も一定数存在しています
別居報道が出る前は一部の女性からはモテていたと思われます
そんな状態で奥様の言うこと聞くわけないですよね
調子乗ってる状態が続いているわけですから
それでも私は
スケオタの一員として小塚さんを応援しています
これからもフィギュアスケート界に貢献していただきたいです
最後に、小塚さんを教訓に恋愛で気をつけるべき点をまとめます
相手のどこが好きなのか、それは肩書きやお金など、第3者からの評価ではないか
第3者からの評価ばかり気にしていては結婚生活は成り立ちません
結婚生活とは、2人もしくは子供たちとの共同生活です
結婚で重要な価値観
もうすぐ、学生時代から付き合いのある友人の結婚式があります
私の年齢は結婚ラッシュのピークが若干過ぎ、子どもを生みはじめる友人が増えてきました
Instagramのストーリーは赤ちゃんの写真ばかりで誰の子どもか分かりません
とりあえず画面の右側を高速でタップしています
話がずれました
友人の結婚式を控え、結婚するにあたり重要な価値観を考えさせられたことを書こうと思います
同期会を頻繁に開く友人（アラサー）
Instagramでは遊んでいる投稿が毎週のように上がってきます
会っている友人は学生時代の友人か、職場の同期ばかり
ついこの間は同期の誕生日会があるから誕生日プレゼント選ばなきゃ…
と言っていました
え？同期が４〜５人ということは、単純に３ヶ月に１回は誕生日会をするということ？
誕生日会って学生時代に楽しむものではなくて？？？？
さらに他にも色々な集まりがあるようで、毎月のように会っていると思われます
そして、お金がない
この友人は以前に私のブログで書いた
結婚式のご祝儀が２万円だった友人です
食事へ行っても「お金がないから安いお店で」といつも頼まれていました
社会人として多くはないかもしれませんが、人並みには稼いでいる友人
私は「（今月の予定額よりも使いすぎて）お金がない」かと思っていました
しかし結婚式の一件があり、「（マジで）お金がない」と言っていることに気づきました
遊びすぎてお金がないのです
旦那様と同居するための引越し費用さえ出せず、旦那様の親御さんに出してもらうそうです
なんていうかもう、私と常識が違う
似た者同士がくっつく
旦那様とはもちろん職場恋愛
そして旦那様は非常にファンタジックな趣味がおありです
※詳しく書くと身バレしそうなので書きません
そこそこお金がかかる趣味であるため、やはり貯金はないそうです
とまぁここまでは予想どおり
やはり似た者同士しか集まりません
しかし驚いたのはもっと別のところでした
私は今妊活中なので子供の話をしていたところ、友人は「今は全く子供が欲しいとは思わない」と言いました
別に子供の有無は個人や夫婦の自由であるため何も思いません
そして「旦那のお義母さんから孫コールがすごいんだよねー」と言います
夫婦のことに口出ししてくるのはちょっと面倒だな、とここでは同情しました
しかし「旦那も緩く子供が欲しいって言ってるんだよねー」と言うのです
えっ、、、、
何で、その辺りの認識をしっかりすりあわせないまま結婚してしまうのか
旦那様も友人も認識に隔たりがあるままでいいのか
私には理解できませんでした
さらに旦那様は一人っ子だと言うのです
親御さんは孫が見たいって思う感情を持つことも自然なことです
なぜだか友人よりもお義母さんに同情してしまいました
しかも結構子供のことをさらっと言う、全く重たいと感じていなさそうな雰囲気です
要するに、お互いが非常に自己中心的で場当たり的なんですね
何でも自分の思い通りにことが運ぶ、または何とかなる、と思っているのでしょう
または、不都合なことは見つめないのでしょう
まとめ
学生気分のままの恋愛は不都合なことを深く話し合いません
お金もじゃぶじゃぶ湯水のように（あまり意味のないと思われることに）使います
私はこの件で、金銭感覚と相手への思いやり加減が同じ人と結婚するのかな、と感じました
２人は果たして幸せになれるのでしょうか
似た２人にとってはある意味幸せであることを願うばかりです
